おニャン子がタイトルじゃお歳がバレますなぁ。はっはっは☆
写真は引越し用ダンボールで爪をといでるところを激写されそうになって逃げる瞬間のお藍。*1
ココ氏は「ダンボールの強度が…」と困り顔ですが気にするほどのことないんじゃ?
さて本題。
4日前、HKH時代からお世話になってるサラリーマンダイスキWebringさんからの連絡で
ウェブリング・ジャパンのサービスがの終了することを知りました。
時代は移り変わるのねー。
私がNetをはじめたころは、検索サイトもいまいち使えなくて(Googleっていつから始まったっけ?)
新規開拓にringを使うことも多かったっけな。
そして昨日、付き合いの長いサイトさんから、今月いっぱいでクローズなさるというお知らせが。
うーん。寂しいなあ。
私も去る側ではあるんですが
(あ、サイトは閉めませんよ。引越でちょっとバタついてはいるけれど、書く気はいつも満々よ☆)
長いこと堅実な活動をされてたサイトが無くなるのは静かなしょんぼり感がありますね。
しかしアンニュイになってる暇はないのだ☆
2週間後には引越ですから。
まだダンボール5箱しかできてないよ。
余裕ブッこいてパズル感覚で箱詰めしてるからだわね。どの箱もものすごくキッチリ詰まってる。
目指せ、ダンボール数二桁以内! 物を減らすんやで~。
だって、引越先の物件を見に行けないから、実際の部屋の広さがわからないし、
荷物をコンパクトにするにこしたことはないのだ。
新井素子の『新婚物語』シリーズによると、関東の場合、畳の長辺が140強(※下北沢の戸建)って例もあるんだから。
今の札幌のマンション(築12年)の場合は163センチですけれども。「立って半畳、寝て一畳」って言うけど、
163じゃすばちゃんですらはみ出すじゃん!
と、思ったので実家(父)*2に電話。
Q「うちって、何間? 畳のサイズ何センチ?」
A「中京間や。180×90」
あらら。京間じゃないのね。
京間なら速水もこみちでも寝られると思ったんだけど。実家の畳はたっちょんでギリギリかぁ。
江戸間はきみくんサイズってとこ?
(参考文献:Wikipedia「畳」)
畳のサイズを考える時さえアイドルに例えないと実感がわかないヲタな自分にトホホのほ☆