火力こそ正義!のアメリカンでんこベティーちゃんがログインご挨拶担当。
おでかけせずに…まさにそのパターンだったけど、西部劇ごっこに参加する気力はゼロだったよ。すまぬ。
何故なら頭痛が酷く寝込んでいたから。
朝5時にカロナール飲んだ時点では「ぼやん」「ゆるズキ」程度で、首周りの血行悪いのかなーぐらいに思ってたけど、だんだん「ゆるズキ」から「ズキンズキン」になって、ねぇ、槍刺さってない貫通してない? 特カンスト日本号修行に出してないからなの? みたいに妄言ぐるぐる。吐き気増し増し。あと寒い。風邪? 新型コロナ? 熱はない。花粉症でも頭痛かったっけ?
レンチンの湯たんぽ(がん治療始めてからは夏でもずーっとお世話になってる)を温め直して布団にこもる。幸いにも世帯主がテレワークで家に居る。ありがとうコロナ。ありがたくないけど!
時々目が覚める。痛くて。寝てても夢の中でも痛い。痛みが弱まることもあるのか、寝てると楽な時もある。でも痛みで起きたりする。どないせぇっちゅーねん。
薬。薬を。カロナールを飲まなきゃ。ぐぅ😴
飲まず食わずで夕方まで布団の住人。リビングに動きがある…ああ、猫の点滴しなきゃ。世帯主ひとりじゃ無理だから。保定(字、これ?)ぐらいなら出来るし。
頭ガンガン言ってるけどなんとか猫を抑え、痛む頭を猫の額にくっつけて数分間耐える。カロナールとレパミピドを流し込みまたベッドへ。
23時台半ば。猫が鳴いた。ああまだ生きてる。良かった。起きてやらねば。トイレした!のニャーだった。
起きたついでにキッチンの猫ごはんを新しいのに変える。猫の気分にハマるといくらかむしゃむしゃしてくれるけど、固形物を食べるエネルギーはないみたい。
栄養取れてないのに何故こんなに動けるのか不思議。まだ毛艶も悪くないし。
リビングに居ると5〜10分に1回、猫の寝てるこたつ下を覗いてしまう。呼吸を確かめてしまう。
くろがねちゃん、誕生日だったね。
去年のスクショなのでウエスタン衣装。お胸強調🤗←ハグ絵文字だと揉みに行ってる感w
これを書いてる今は薬も効いてどうにか治ったみたい。
脳腫瘍ではありませんように。そこだけはどうにか。