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卵巣がんステージⅣ経過観察中のヤツ。のメモ帳。

フェアモント@639 (ハロウィン帰宅)

ミニじゃないフルのディナー久々。
Tさまが放流を鮮やかに確保してくれたおかげです。いつもありがとうございます!

ドアは藤原さん。妖しいマスクなどなしの通常モード。
執事・御厨さんと、担当はいつぶりかなーっていう新山さん。
鏡(クローク)前から「カードもどうぞ」って我々が手に持ってるのを受け取ってくれる上級気働き。出来る子新山☆
数少ないカーテン席でゆっくりまったり。

まったりはいいが誰も(恒例の)籠持って廻ってる気配がない。
のでカーテン席に顔出してくれた嘉島しゃんに「今年はアレなくなったんだ」と訊ねてみると
「誰かがさぼっているのかもしれません(アルカイックスマイル」

……そのお返事は「ある」って意味なのかな( ^ω^ )

と思ってたら乾さんが花売り娘みたいな大きなかごさげて一人席を回り始めたのが見えたw
そして我々の席にも。にこにことあの台詞を要求する乾さん。
私、もちろんこう言います。「お菓子要らないからいたずらさせてーw」(毎年のお約束)
「お許しくださいw」と笑う乾さんからお菓子をもらう。結局ロシアンクッキーで懐柔された訳で。
あれ? こうもりクッキーじゃないんだ。

角刈り(※ポメラ内下書きにこの文字があったけどもう覚えてないのだった)
※2018/11/03思い出した。角切りりんご云々の話で「角刈り?」って担当が聞き間違えたとかだったはず。
 二年後のハロウィン帰宅レポ書いてて思い出すなんてなw

紅茶係・桃瀬さんのオススメ アレスに、カップは「心の透き間を埋めてくれるカップ」のお題で担当がフェアモントを選んでくれました。「雪解け」的なニュアンス。新山詩人や…
Tさまにはハーレクインを。

大阪の? たこ焼き?(←これもメモの意味不明)
※2017/03/27追記
オードブル「するめいかのシュークロケット仕立て」の話だと思い出した

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シャブリは最後の二杯(を。我々がいただけた。ラッキィ☆)

カーテン席に置いてある本をめくっていた我々。マナーの本を見ていたので、ナフキンの畳み方を実践してみるTさま。
能見さん(いわく)ホテルレストランの検定で(出題あった? かな?)
「やったことありますよ」と新山さん。実践してくれる。ひそかに萌える私。
御厨さんも「扇形とか」と。

※ざざっとタイプしていたメモを少しだけ加筆修正。記録はここまで。