5YA

卵巣がんステージⅣ経過観察中のヤツ。のメモ帳。

私を見放したあの病院。の、皮膚科へ。

あの病院のせいで死ぬとこだった。
と常々ぼやいてた駅前のクリニックに行ってみた。
4年ぶり?
出禁になってたら面白いけどどうしよう🤔

「うちでは何一つできることはありません」
って言われていつの間にかストレッチャーに乗せられそうになったもんな。

あれは、あまりにも咳がひどくて、辛くて。肋骨折れてないかレントゲン撮りに行って、一旦は
「なにも無いですよ〜」
って結果で帰りそうになってたのに、誰が気がついたのか
「ちょっと待って。骨は大丈夫ですが胸水のような影が写ってます」
ってスタッフが飛んできたよね。

こちらで横になって下さいと指定された薄い寝具の敷かれたベッド。
ここの病院だと待ち時間に眠れるからちょっと仮眠とるかな〜 *1
ってほっこり☺️してたら血相変えたスタッフに囲まれた。
なんかベッドに縛り付けられる気がする。拘束具なのそれは?

すんでのところで「明日◯◯医大に予約がありますから。絶対行きますから」と聞き入れてもらって家に帰してもらった。危ない危ない(フクダカズコ)

そんな思い出のあるクリニック。
その時とは違って皮膚科受診。
受け付けてもらえてほっとした。

問診票書いてしばらく待って、感じのよい女医さんに「今お見せしても?」とワイドパンツの裾をめくった。
左ふくらはぎ内側、右ふくらはぎ外側。痛くも痒くもない。
膨らみとかない、平らで赤い小さい点々。毛細血管に沿ってる?

ドクターの見立ては、若い女性に多い「単純性紫斑」
ご、ごじゅうだいなかばですが。まあJJになったらかからないという訳でもないか。
「命にかかわらないと判ればそれでいいんですけどー」と、そこだけは強調。再発とか避けたい。

検査もできるとのことなので、血液検査と採尿コース。
結果は1週間後。

テクニシャンJJの無痛採血が嬉しい。今日も素敵なJJに出会えた。
採血の針をガン見しつつ、バッチコーイと心の生田斗真(全裸)が叫んだ甲斐あったね☆


スタッフさん全体的によい感じだった。
気になったのは採尿のトイレ。

f:id:ebi2525104:20211215224038j:plain
トイレ写真をどーんと載せたくないので脚も上げとこう

提出窓がトイレ直結なんだ。覗かれないかちょっと気になった(覗く訳ないw)
いつもの大学病院は個室の外にあるからな…

お口直し画像置いとこう。
ロリータ服でお茶会を楽しむでんこたちのコメント集。

f:id:ebi2525104:20211215225159j:plain

2525104.hateblo.jp

*1:咳の他に猫問題で色々あって寝不足