ドア:時任
担当:乾執事&綾瀬
紅茶係:御茶ノ水(オススメ:アンバー)
カップ:クリムゾンオリエント(ウェッジウッド) *1
オーダー:カトリーヌ&アンバー(※ルフナ)+リンデマンス クリーク
※カトリーヌkwsk
・オードブル(前菜)カジキマグロの生ハム クリスタル仕立て
・ポワソン(魚)スズキのポワレ トマトソースで
・ヴィヤンド(肉)オレガノビーフのカイノミロースト 赤ワインソース
・デザート[B] 梨づくしのやさしい一皿
以下は個人的な覚え書き
久しぶりの(ガチ久々)ディナータイム。Tさまと。
Tさまのカップは担当お任せで、ウェッジウッドのブルーサイアムだったかな?
綾瀬さん見る度、オードリー若林くん(個人的に超好き)を連想してしまう。
若林くんから毒を抜いた感じねw
目元が似てるのかな。
ディナーだからお酒飲みたくて、グラスワインかフルーツビールか迷った。
Tさまに「どっちが身体の負担が軽そうか」相談してみて、度数的にもビールが軽そうなのでリンデマンスのチェリーの方に。
桃も好きだけど、つい赤いものに惹かれがちw いや、元々チェリー好きだし。
飲んでみたら味的には(ビバレージサロンで以前飲んだことある)ペシェリーゼの方が好きかな。
フロア入ってすぐ黒崎さんが椅子を引きに来てくれたんだけど、
「@@お嬢様、どうぞ」
ってちゃんと名前喚びしてくれて嬉しかった
「こんな変わり果てた姿になったのに私だと判ってくれたのねw」
と喜びを伝えると、当たり前じゃないですか。的に返し、さらに一言
「Tお嬢様とご一緒だったのも大きいですけどw」
って。正直者だな!w
でもそこがええじゃないか。顔もケンティーなので許すw
(ちなみに変わり果てた姿とは、眉なし(ゆるく書いただけ)睫毛なし髪なし(帽子着用)&痩せた姿のこと)
綾瀬さんのお給仕は適度に砕けるところは砕けてて、なおかつお屋敷設定もちゃんしててバランス良し。
顔も若林くんなので(言わずもがな)
カイノミローストの端っこの話(使用人のご褒美話を思い出すTさまと私)とか良き!
デザート、私がいただいた方は三種盛りで真ん中のパイがヒットだったので、担当に
「もっと大きいのでもいいぐらい。ホールで食べたい。シェフにパチパチ(拍手)したいw」
とかはしゃいでたら
「スタンディングオベーションでございますねw」
と。返しも若林くんぽいね☆
水瀬さんが2回来てくれて、くるふわアイドルパーマに夏服が可愛いw
以下に公式から引用したメニュー解説
・オードブル(前菜)カジキマグロの生ハム クリスタル仕立て
カジキマグロの生ハムを夏野菜と合わせたサラダに、フィッシュブイヨンと柑橘が爽やかに絡み合ったジュレドレッシングをかけて召し上がって下さい。
・ポワソン(魚)スズキのポワレ トマトソースで
皮目をパリッと焼きあげたスズキのポワレをトマトソースであっさりと召し上がっていただきます。
8月のディナーはお魚料理に’スズキのポワレトマトソースで’をご用意してございます。皮目をパリッと焼きあげたスズキ、フィッシュブイヨンをたっぷり含ませた冬瓜、人参とズッキーニのベジタブルパスタをトマトソースでさっぱりとお楽しみ下さい。#執事喫茶 #ディナー pic.twitter.com/ZD6DLGZxy5
— 執事喫茶Swallowtail (@swallowtail_bc) 2018年8月27日
・ヴィヤンド(肉)オレガノビーフのカイノミロースト 赤ワインソース
赤身と脂のバランスが良いカイノミをシンプルに焼きあげ、赤ワインのソースを添えてお持ちします。
まずはソースを付けずに、肉本来の味わいをお楽しみ下さい。
8月のディナーはお肉料理に’オレガノビーフのカイノミロースト赤ワインソース’をご用意してございます。ハーブのオレガノを加えた特別な飼料で育った牛。フィレに近い部位のカイノミをミディアムレアでロースト致します。
— 執事喫茶Swallowtail (@swallowtail_bc) 2018年8月27日
フランス産岩塩、赤ワインソースでお楽しみ下さい。#執事喫茶 #ディナー pic.twitter.com/YyNXZusjJG
・デザート(どちらかひとつ)
[A] コアントローの香るオレンジシェイブアイス
( Orange shaved ice )
コアントローを使用した氷に、オレンジの果肉入りソースやチュイールを合わせてお作りいたしました。
20歳未満の方や、アルコールが苦手な方のご用命はお控えください。[B] 梨づくしのやさしい一皿
( Japanese pear sorbet, pie and compote )
瑞々しく繊細な梨の風味を存分にお楽しみいただけますよう、ソルベ、パイ、コンポートと3種のデザートとして仕立てました。
*1:写真はひなな私物